門司港駅レポート



門司港駅はかつてその名を門司駅と称し、くし型ホームでヨーロッパに良く見られる形です。
関門トンネル開通までは目の前の連絡船に乗り換える交通の要所として、にぎわった駅です。



門司港駅駅舎です。
あたり一帯では門司港レトロと呼ばれ昔懐かしい建物で、目を引きました。



 客車列車が全盛期の頃、折り返しのための機関車用の線路がかろうじて見えました。



門司港駅構内に隣接する門司運転区では、
まるで「電車でGO」で出てきそうなキャラクターの看板発見!!



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