ユーザーサポート

無線LAN CATV向けモデル動作レポート。

メルコから新発売の無線LANがTCN.ZAQで動作しました。
環境はWin98でノートパソコン二台です。SHARPメビウスと
NECのラビNXです。組み合わせはアクセスポインターがメ
ルコのWLAR-L11(CATV向けモデル)とWLI-PCM-L11で
す。価格はどことも新製品で値引きがほとんどありません
が定価設定がもともとリーズナブルです。配線がうっとうし
い方、是非お試しください。ご意見、ご質問は下記にて!!!!!


パソコン関連の質問や相談をお寄せください。


新種のコンピューターウィルスにご注意ください!

【重要:ウィルス情報】MSBlaster(亜種)について

2003年8月18日 に MSBlasterの非常に危険な亜種が確認されました。
 8月12日頃より、新聞やTVでも報道されておりますように、世界規模でMSBlaster(ブラスター)ウイルスが蔓延しています。このウイルスは「パソコン起動後にWindowsが自動的に終了する」現象を引き起こします。MSBlaster(ブラスター)ウイルスはWindowsXP、Windows2000のセキュリティホール(弱点)を通じて感染する可能性があります。つきましてはWindowsXP、Windows2000をご利用のお客様は以下の作業を行なってください。
また、2003年8月18日 に MSBlasterの非常に危険な亜種が確認されました。
なおWidows 9x/Meの場合は、このワームが利用するセキュリティホールが存在しませんので、感染の危険はありません。


1.MSBlaster(ブラスター)ウイルス(亜種含む)に感染しているかどうか確認してください
【確認方法】
  a. CtrlキーとShift キーを押しながら Esc キーを押してタスクマネージャを実行します。
  b. [プロセス] タブをクリックしてください。
  c. イメージ名の欄に、"msblast.exe" プログラムがあればウイルスに感染しています。
  感染しているかどうか不明な場合は「2.感染している場合」へお進みください。
【亜種の場合の確認方法】
  a. [スタート]メニュー → [検索]→[ファイルやフォルダ]を選択し、 [ファイルとフォルダすべて]を選択し、「ファイル名のすべてまたは一部」に 「Dllhost.exe」と入力して、検索ボタンを押します。
  このウイルスは、現在いくつかの亜種が報告されていますので、「Dllhost.exe」の他に、「penis32.exe」「teekids.exe」についても上記と同様に検索を行なってください。
  b. 標準では:\Winnt\System32 (Windows NT/2000)またはC:\Windows\System32 (Windows XP)のなかにある"wins"フォルダ内に亜種ワームのコピーである " Dllhost.exe "、 " teekids.exe "などが作成されていればウイルス(亜種)に感染しています。
  感染しているかどうか不明な場合は「2.感染している場合」へお進みください。


2.感染している場合
感染している場合はマイクロソフトホームページ内に詳細な対応方法が案内されております。お手数ですが下記URLより対策及び駆除を行なってください。
【Windows XPをご利用の方】
http://www.microsoft.com/japan/technet/treeview/default.asp?url=/japan/technet/security/virus/blasterE_xp.asp
【Windows 2000をご利用の方】
http://www.microsoft.com/japan/technet/treeview/default.asp?url=/japan/technet/security/virus/blasterE_nt4w2k.asp
※現在非常に込み合っている可能性がございます。

3.感染していない場合
感染していない場合でも予防のため、下記のセキュリティ修正プログラムをインストールしてください。 また、お使いのパソコンで市販のウイルス対策ソフト(NortonAntiVirusやウイルスバスターなど)をご利用の場合は、かならず最新の定義ファイルをダウンロードした状態で、パソコン内をウイルスチェックすることをお勧めします。
【MS03-026 のセキュリティ修正プログラムページ】
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/MS03-026ov.asp

■その他情報■
【駆除ツール】
※駆除ツールをお使いの場合には、上記2.にございますマイクロソフトのMSBlasterの対応ページを確認の上、ご利用いただきますようお願いいたします。下記のツールをお使いになられた結果につきまして、弊社はその責を負うことはいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
  【MSBlaster】
  ・株式会社シマンテック提供
  http://www.symantec.co.jp/region/jp/sarcj/data/w/w32.blaster.worm.removal.tool.html
  ※上記サーバがつながらない・重い場合はこちら
  ・トレンドマイクロ株式会社提供
  http://www.trendmicro.co.jp/esolution/solutionDetail.asp?solutionId=4700
  ・日本ネットワークアソシエイツ株式会社提供
  http://www.nai.com/japan/security/stinger.asp
  【MSBlaster・亜種】
  ・株式会社シマンテック提供(W32.Welchia.Worm 駆除ツール
  http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.welchia.worm.removal.tool.html
  ・トレンドマイクロ株式会社提供
  http://www.trendmicro.co.jp/esolution/solutionDetail.asp?solutionId=4700
  ・日本ネットワークアソシエイツ株式会社提供
  http://www.nai.com/japan/security/stinger.asp

【参考情報】
マイクロソフト社からの情報(Blaster に関する情報)
シマンテック株式会社からの情報(MSBlaster)
シマンテック株式会社からの情報(MSBlaster亜種・W32.Welchia.Worm)
情報処理振興事業協会(IPA)からの情報
経済産業省からの注意喚起



 最近、悪質な新種ウィルスが急激にひろがっております。
 このウィルスに感染したWebサイトを表示するだけでも、
利用者のパソコンに感染する危険性がございます。
各アンチウィルスソフトメーカーにて、
ウィルスの駆除方法が掲載されております。
皆様がお持ちのパソコンでも必ずご対処くださいますよう、
お願い申し上げます。
 
  ・ 「シマンテック社」の情報 (アンチウィルスソフト『Norton』メーカー)
 
  ・ 「トレンドマイクロ社」の情報 (アンチウィルスソフト『ウィルスバスター』メーカー)
 
  ・ 「ネットワークアソシエイツ社」の情報 (アンチウィルスソフト『MCAFEE』メーカー)
 

 TCN ZAQ 

当局のインターネット環境はTCN ZAQで
快適なパソコンライフを過ごしております。
これは高槻ケーブルネットワーク鰍フ
ケーブルインターネットです。


高槻ケーブルネットワーク

高 速 10MB実効速度掲示板
最大で10Mbpsということで電話回線に
戻れませんね。実測も平均1.4M
メガですからキロになおすと10000Kbpsです
4900円 完全定額(月額\4350モデムリース\550)
電話代不要で、使い放題。
これはうれしい、というのも国際電話料金
トラブルに巻き込まれたりしません。
常時接続 24時間接続
ダイヤルアップしなくていいから、IMも
チャットも気にしなくていいですし
メールも一分チェックでOKです。

  <月額利用料金(税別)>
  ケーブルテレビ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3,500円

  インターネット(ZAQレギュラー)下り10M・・・4,350円
          (ZAQプレミアム)下り20M・・・4,950円
          (モデムレンタル代550円が別途必要となります。)
             
2003年7月よりブロードバンドパック(ケーブルテレビ+インターネット

セット価格)が値下げ!!
ZAQレギュラーの場合:
7,350円
→6,430円
ZAQプレミアムの場合:7,850円→6,950円
(モデムレンタル代550円が別途必要となります。)



二台以上をお使いの方でルーターをお持ちでない方

ルーターでローカルIPを付与されれば問題ありませんが、ハブで
二台以上のパソコンをお使いでIPを一つしか取得されていない方
へ、IPアドレスあるいはサブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、
DNSアドレスを変更してパソコンのLANの設定を変更する場合、
ユーザーズマニュアルなどでは再起動を行う様指示してますが、
既にDHCPクライアントの設定がされていてIPアドレスを自動的に
割り当てされますのでOSがWindows95/98の場合『winipcfg』(Win
dowsアプリケーション)、WindowsNT4.0/2000の場合『ipconfig
(コマンド)を使用することにより再起動する手間が省けます。

タスクバーのスタートをクリックしファイル名を指定して実行をクリックします。


ココで英数半角(直接入力)でwinipcfgと入力しOKをクリックします。




このようにIP設定画面が出てきます。
ココですべて解放をクリックします。




この後、もう一方のパソコンも同じように画面を出し更新をクリックしてください。

これでいちいち再起動しなくてもIPの割り当てが変更できます。
もちろんハブで接続されている事など条件が必要です。


詳しくはこちらご意見コーナーで、お答えいたします。

ZAQのホームページへは

こちらへhttp://www.zaq.ne.jp/



ご意見、ご感想、ご質問は@マークで
メールをお送りください。
トップページへは☆マークで
お戻りください。



無線


メール

トップ