自車紹介

LANTIS


1993年8月にマツダ株式会社より発売されたランティスです。

「スポーツボディという新しい発想で、かつてない軽量高剛性ボディを実現したランティス。エンジンやシャシーの秘めたポテンシャルをフルに引き出し、コーナリングでのリニアな反応、そして高速道路での揺るぎない安定性を実現。胸のすくスポーティな走りを身につけました。運転席SRSエアバックシステム,4W-ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)全車に標準装備で新登場!」と当時の資料にあります。

TYPE-X 1800 DOHC

小気味よい走りと使いやすさが魅力。
1800DOHCエンジン
最高出力 135ps/7000rpm
最大トルク 16.0kg-m/4500rpm




阪急嵐山駅前にて

1995年1月19日に納車、あの阪神淡路大震災の2日後です。

感想として高速走行は非常に安定しています。あまりの安定に高速道路で気が付くと、速度計を見てビックリする事もしばしばあります。
また、コーナーリングも安定性がよく、ABSのおかげで危険回避ができ、事故防止に努めています。車両にはYAESUのFT-4700(144/430MHz)モービル無線機をバッテリーより直結で配線し搭載しています。





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